保護観察

そろそろブログだけでも復活を遂げようかと。だからといってお役立ちサイトに生まれ変わる予定もなく。そんな2006。
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無題
昨日の夕方、出張の彼を送り出して、自分も家に帰ろうと思ったのですが
なんとなくテレビを見たりゲームをしたりして
だらっとすごしていたら
遅くなってしまったので、
勝手に風呂を沸かして勝手に寝室に行って
マンガを読んだりDSでMOTHERやったりしながら
彼のベッドを占領して眠る。
つい先日までここで奥さんや子どもさんが生活していた空間で
この傍若無人ぶり。さすがアタシ。

夜、へとへとの彼が帰宅。おみやげも買ってきてくれた!
夜寝る前に、北陸までの移動の時間に
ずっと考えていたことというのを言われた。

こあは大事にしたい人だからこそ、絶対に見て欲しくないことがあります。
そのために今まで嘘もついた。
その嘘は決して上手とは思えないけど、
なんとなく暗黙の了解で、嘘と分かっても誰もその先に踏み込もうとはしなかった。

彼は違う。彼にとってこあのそういう行動は裏切りでしかない。

だから、こあとこあの周囲の人間が今まで見て見ぬふりしてきた部分を
全部、口に出して言います。

でも、その行為は
こあから言葉を奪う時もある。

こあが絶句すると、
彼はこあが拒否してるように見えるから余計不安になる。


全部暴き立てられて、目の前に陳列されても
みじめになるし逃げたくなってしまう
100ある行為のひとつひとつより
その奥の私を見て欲しい



やっとこさ出てきた言葉に
「そう、そういうのが聞きたかったんや」と
抱きしめてくれた。


彼は、今までこあが関わった男の中で、
こあの、人間としてダメダメな部分を知っているし
どんな部分でも目をそらさず見ようとする。

でも、全てを容易に受け入れられるほど強い人間というわけでもなく、
勝手にこあの畑を掘り起こして 乱暴に荒らしたあげく、
出てきたブツに耐えきれなくて こあにぶつける。

それがものすごく自分勝手に見えたり、無意味に思えたりした時もあったけど
それでもこあにそれをぶつけて、「直せ」と言った人は
この人だけです。しかも、「それでも愛してる」と。

ありえない。こんな部分知ったら親でも嫌うような部分なのに。

「直せないのなら俺はお前とはやっていけない。」
「でも、一生一緒にいたいから直してほしい。」と。

あたし、今までかんちがいしてたのかなぁ。
彼は、本気で人を愛せない人間だと思っていました。
本人も今までそうやったと言っていた。
今まで「愛してる」って言ったことが無いと。
その時楽しければそれで良くて、
自分が気に入らないことを相手がしたら即斬って終了。

彼は「俺は変わらん。お前が(価値観を)合わせろ。」とよく言っていて
こあはそれが苦痛でしょうがなかったけど、

彼はちゃんと変わってる。人を愛せる人になってる。
不器用で強引に見えるけど、なんだかんだと苦しみながら
それでもこあを受け入れようと必死で闘っている。

ホントに人を愛せてないのは アタシや。
今だに何も変われてないのは アタシや。

 
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